概要

ひろしま麻酔科研修ネットワーク(以下、研修ネット)は、広島を拠点に麻酔科専門医を養成することを目的とします。研修病院は、広島大学病院とその関連病院群の中で、特徴のある研修が可能な病院(教育研修施設)で構成されています。そのなかから1年または2年単位で病院を選択して組み合わせます。基本的には麻酔科専門医養成コースは6年で一区切りとしますが、1年単位でも参加は可能です。各研修病院には、麻酔科医の定員がありますので、教育研修施設の麻酔科責任者を中心に構成する「ひろしま麻酔科研修ネットワーク調整委員会」(以下、調整委員会)で受け入れを調整し決定します。参加希望者は、毎年秋に開催する調整委員会の開催日(募集要項に明記)までに、研修希望(2-3施設程度)を提出していただきます(〆切時期は別途案内します)。調整委員会でコースの暫定的決定を行い、本人との調整を経てコースを最終決定します。調整委員会は大学医局とは独立した会議です。このシステムでは、同一病院への勤務は2年まで(本人の希望で1施設のみ1年の延長が可能)とし、6年間で3施設での研修をします(1ステップは2年単位が基本で3ステップまでの積み上げ方式)。本研修システム以外の病院(国内臨床留学)でも、希望によりこのコースに含むことが可能です(ご相談ください)。妊娠、出産など途中で中断した場合も復帰が可能なシステムです(ご相談ください)。なお、給与、待遇、福利厚生および転居費用、学会参加旅費は各施設の規定に基づきます。

研修ネットでは、真の専門医を目指すために6年間で経験すべき症例数と研修コースモデルを定めていますので、研修中の皆さんからは調整委員会宛に定期的に報告をしていただきます。

従来の入局に当たる大学病院を中心にする研修コースもありますので、資料の大学病院重点(アカデミックキャリアコース選択例)、大学病院重点(アカデミックキャリアコース・バリエーション例) を参照してください。

2015年4月より開始された日本麻酔科学会麻酔科専門医研修プログラムに対応し、広島総合病院麻酔科専門医研修プログラムとして登録されています。

※全国からの希望者を受け入れます。

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